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湯たんぽ

本日湯たんぽを購入しました。


昨年、秘かなブームを起こした『湯たんぽ』ですが、
今年は従来の省エネエコ志向の定着に加えて、
灯油価格の高騰が潜在需要者の背中を押し、
更なるブームを巻き起こしそうです。


湯たんぽ
ブリキのより安価でしたのでこちらを購入。880円でした。


実際に冬は寒いものなのですが、
子供の頃と比べて気温はどうなのでしょうか?

確固たる記憶もないので、
気象庁のページで見てみたのですが、
やはり地球温暖化が影響しているのでしょう、
現在のほうが若干暖かいようです。


思えば、住宅事情からしてみても、
昔の方が寒さを感じる作りでした。
木造住宅の特有のすきま風は、
家族が一個所で身を寄せ合う格好の隠し味のようでした。



で、『湯たんぽ』です。

「温風ヒーター」「エアコン」
「電気カーペット」「電気毛布」がない時代、
「石油ストーブ」「電気こたつ」が子供の頃の暖房機器でした。

そして寝る時に使っていたのが「電気あんか」です。
きっと記憶の無い頃には湯たんぽも利用していたのでしょうが、
悲しいかな私には全く思い出せません。


「電気あんか」は弟と共有して使っていましたので、
冬は弟と一緒の布団で寝ていました。

いつ頃までそんなことをしていたかは、覚えていませんが、
母親から背中合わせで寝なさいとか、
足合わせで寝なさいと言われ、
背中や足の裏を絡ませながら寄り添って暖をとっていたようです。



両親の実家にはそれぞれに火鉢があり、
こたつも「堀ごたつ」でした。
木炭練炭などが置いてあり、
冬の匂いとして懐かしく思い出されます。

また、そちらでお泊りする時は、
「豆炭あんか」が弟と私にひとつづつ用意され、
独り占め状態に嬉しさを覚えたものでした。


そんな子供時代、
一番あたたかく思い出されるのは、
母の手なのです。

着布団と敷布団との間に隙間が出来ないように、
母が私の体の輪郭に沿って、
手で着布団を固めてくれました。

私は体を真っ直ぐに伸ばし、
母の手が私の体の回りを一周するのを、
「とん、とん」という音と共に嬉しく待っていました。

暖かさは優しい思い出に繋がるようです。


さて、
『湯たんぽ』の出番です。
体感的には昔より寒く思える軟弱な私に、
優しい暖かさを与えてくれるのでしょうか?

そして、
子供の頃は風の子だった私を、
もう一度、再生してくれるのでしょうか?



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[ 2007/11/25 03:04 ] 昭和の風景 | TB(0) | CM(14)
我が家にも昔ありましたよ「豆炭あんか」
「堀ごたつ」もありました
それも「正統練炭堀ごたつ」
今は普通の「電気ゴタツ」すらありません、
「こたつ」で「ミカン」
そんな冬のお約束が懐かしいものになりつつあります

でも「こたつ」の魔力は恐ろしいものです人のやる気を吸い取り
「こたつの貝を背負ったヤドカリ人間」を作ります
あ~恐ろしい!

「こたつ」にしても「あんか」にしても
あの暖かさはヒータやエヤコンの暖かさとは違いますね
「人の温かさ」にどこか似てます

〝暖かさは優しい思い出に繋がるようです〟
ゆうやさんがおっしゃるようにまさにその通りだと思います
子供達にも〝暖かく優しい思い出〟をたくさん与えて行きたいものですね

私の右足のスネには「豆炭あんか」
で火傷(低温火傷)した痕が薄っすら
残っていますその痕を見る度に
お袋が「豆炭あんか」に熱で赤くなった
豆炭を金バサミではさんでいる姿を思いだします

暖かく優しい思い出はやっぱり
〝母の思い出〟なんでしょうね。
[ 2007/11/25 09:40 ] 酋長 [ 編集 ]
裕福でなかった我が家にもトタン湯たんぽがありましたね。毛布の様なモノでくるまれて布団の中に…時には豆炭あんかが活躍した時期もありました。
煉炭火鉢に大きな薬缶が掛けられていて時折網をのせ餅を焼いたりしていたのを覚えています。
ゆうやさんより年下である私がシッカリ記憶しているという事は他の家庭に比べ長く使われてきたという事なのでしょう(笑)
大阪の下町でも省エネ暖房器具が活躍していたのです(笑)
[ 2007/11/25 13:17 ] 爺龍 [ 編集 ]
こんばんは♪
ゆうやさん、我が家も湯たんぽ・・使っています。
家族の人数分あるのですよ。
我が家もオレンジ色のプラスチックです。
2年前に「さりげなく・・」で記事にしました。↓の記事です。
    http://cibisia.jugem.jp/?eid=37
(カッパのぬいぐるみも写っていますが・・。)(^^;
掘りごたつ・・・懐かしいです。練炭の匂いが何ともいえなかったです。

母の手のぬくもり・・私も同じように思います。
(電気敷き毛布が体質的に合わなくて、湯たんぽを教えてくれたのが母でした。涙・・。)
暖かさは優しい思い出・・・・本当ですね。
ゆうやさん・・今日の記事を拝見して・・心まで温かくなりました。( ^ ^ )
[ 2007/11/25 16:40 ] sara [ 編集 ]
読んでいると
なんだかあったか~くなってくる記事、ありがとうございました!
我が家では毎シーズン、夫がゆたんぽを入れてくれます。
http://komorebi.cocolog-izu.com/tsubomi/2007/01/post_1204.html
暖かいけど、今年ももうそんな季節ですね。
[ 2007/11/25 19:06 ] つぼみ [ 編集 ]
こんばんは。
「湯たんぽ」という言葉そのものから、ぬくもりを感じます。
ええ、ええ・・・私も使っていました。だって北国の冬はとても「しばれる」のですもの。
「しばれる」というのは北海道弁で、こごえるように非常に寒い様子を言います。
湯たんぽは温かさはとっても優しくて、しばれる夜でも幸せでした。
祖母の手縫いの赤い丹前も、湯たんぽとともに、冬の必需品でした。

そうそう・・・祖母の家に泊まりに行くと、ありました、豆炭あんか。
朝になってあんかを開くと、丸い灰になっていて、
指で“ちょん”とつつくのが、面白かった思い出があります。

ゆうやさまとお母様の手・・・映像が頭の中に浮かびました。
優しい母の横顔と、安心顔で眠りにつく少年のゆうやさま。。。
それは、まさに昭和の温かな一コマだと思いました。
[ 2007/11/25 19:53 ] 水無月 [ 編集 ]
酋長さま
お晩です。

「こたつの貝を背負ったヤドカリ人間」
まさにしかりです。(笑)

我家も現在は電気こたつは出しません。
そうでなくても怠け者の家族です。
ヤドカリ人ばかりになる事が確実視されます。(汗)

とは言え、酋長さんがおっしゃるように「こたつ」&「みかん」は冬の定型句。
さらに言えば日本の文化です。
全く悩ましい問題を我家も抱えてる訳なのですね。(笑)

>お袋が「豆炭あんか」に熱で赤くなった
 豆炭を金バサミではさんでいる姿を思いだします

そうでした、祖母の家でもそよような風景を見ていました。
幼心にあんな燃えたもので火事にならないか不思議に思えてました。

子供達にも暖かな優しい思い出を残してあげたいですね。
[ 2007/11/25 23:46 ] ゆうや [ 編集 ]
爺龍さま
お晩です。

練炭火鉢で餅を焼く。
まさに「ぐっときたぜよ!」的な世界です。(笑)

そう言えば、金網でものを焼くという行為が少なくなりました。
他のご家庭ではどうなのか定かではありませんが、
少なくとも我家ではほとんどなくなりました。
と同時に『こげめ』のついた食べ物も少なくなってしまったのでしょう。

爺龍さんが私より年下だなんて…
博学でいらっしゃるので、にわかには信じられません。(汗)
プ、プ、プレッシャーが…。(笑)

[ 2007/11/26 00:22 ] ゆうや [ 編集 ]
saraさま
お晩です。

saraさん家族は「湯たんぽ」のベテランなのですね。(笑)

我家はまだ湯たんぽがひとつ。
家族は私でシュミレーションしているようです。(汗)
まったく恐ろしい家庭です。(笑)

記事を読ませていたがきました。
お母様しかり、先人の知恵は偉大なものですね。
利便性の追求だけではなく、
先人の知恵を組み込む懐の深さが豊かさだと思います。
[ 2007/11/26 01:11 ] ゆうや [ 編集 ]
つぼみさま
お晩です。

なんとお優しいご主人さまなのでしょう。
私の伴侶にしたい程です。(笑)

記事読ませていただきました。
湯たんぽがヨーロッパでも人気とは嬉しいかぎりです。
良いものに国境はありません。(笑)

お湯のぬくもりって本当にいいですね。
昨夜、身を持って体験しました。
もっと早くから利用すればよかったと悔やまれます。
[ 2007/11/26 01:20 ] ゆうや [ 編集 ]
水無月さま
お晩です。

「しばれる」
こちらの地方でも、この表現を使われる方がおります。
すごく綺麗な言葉として耳に残ります。

当方の地域は、世にも名高い名古屋弁が主流。

「でらさむ」とお世辞にも綺麗でない語感。(汗)

この「でらさむ」は二つの言葉が交じり合っての、さらに短縮形。
「どえりゃあ(どえらい)」←すごくの意味です。
「さむい」←これはこのまま寒い。
この二つが合体します。
「どえらいさむい」

さらにこれの短縮形です。
「どえらい」→「でら」
「さむい」→「さむ」
そして最終形として「でらさむ」となります。

さらに感情を込めると
「でぇ~ら、さっむ~」となります。

以上、名古屋弁講座でした。(笑)

赤い丹前、いいですねぇ~。
私の丹前は青色なんです。
ポケットや袂を小物で溢れ返させる事が特技です。(笑)
[ 2007/11/26 01:54 ] ゆうや [ 編集 ]
ゆうや様、こんばんは。
豆炭あんかの豆炭を焼くのは私の役目でした。
石綿の中にそっと置いた豆炭から妖しく
揺れるピンク色の炎を陶然と眺めていた
懐かしい記憶が蘇ります。
湯たんぽですかぁ。
いいですねぇ。
じじい。(笑)
過去記事の話に飛んでしまいますが
鈴木オートが早朝に湯たんぽのお湯を
利用して洗顔をしているシーンがありましたよね。
いいなぁ。と素直に思えました。
でね。
話がそれちゃって申し訳ないのですが、
ゆうや兄いに聞いて欲しくて。
「三丁目…」で妙に心に残ったシーン。
おそらく皆、さらりと流したであろう。
三浦友和扮する宅間先生がサンタの
格好で淳之介に万年筆を届けます。
宏美のお店で先生にお礼を言う竜之介と宏美。
「いや~実に楽しかったぁ。」と言う
先生に宏美が「今日は私の奢り。」と酒を勧めます。
この時点で「帰ってもご家族いないし。」
という宏美の目の演技まではわかりやすいのです。
ところが先生から返る返事は「いや。
これ以上飲むと酔っちゃいますから。」
しびれましたですよ。私は。
昭和の時代。
医者たるものクリスマスといえども急患
にそなえて酔えないのです。
おつきあいで酒は口にするものの自分を
律して酔うまでは飲まない。
聖職者が聖職者であった時代です。
自分を律せない私には説得力がないですけど。(笑)
[ 2007/11/26 19:17 ] moukun [ 編集 ]
moukunさま
お晩です。

さっすがmoukunの兄貴!
洞察力の深さ、注意力の鋭さ、思考力の柔軟さ、
どれをとっても感服するばかりです。

実は私。
「ALWAYS 三丁目の夕日」は、通しで4回観ております。
ですがクリスマスの夜、
茶川先生と淳之介が湯たんぽに湯を注ぐシーンは覚えていても、
次の朝、鈴木オートが洗面に湯たんぽの残り湯を使ったことには、
全く気付いていませんでした。

まるっきりの節穴です。(汗)

それからご指摘の宅間先生の台詞。
「…?」と若干の違和感を覚えてはいましたが、
飲まない理由が聖職者との認識だったとは…
全く考えが及んでいませんでした。

私は前段のタヌキに化かされたこととの関連が大きく頭にあり、
また化かされたいはずなのに何故?
との疑問しか浮かびませんでした。

早速DVDでチェックです。

全てmoukun兄貴のご指摘の通りでした。(涙)

物事を上辺だけでしか観れない自分を痛く感じました。

兄貴!
一生ついて行きます。(笑)
[ 2007/11/27 01:07 ] ゆうや [ 編集 ]
実家で使っていました。とても懐かしいアイテムですね。火鉢で焼いたお餅や、松茸(あの頃は知人からどっさりもらったものです。)の美味しかったこと。主人も私も今でもエアコンより炬燵派です。
 私は肩と首を温める「ゆたぽん」を昨年から愛用しています。昨年は肩を痛めたのでしょっちゅう電子レンジでチンして肩に乗せていました。
[ 2007/11/27 09:22 ] kain2 [ 編集 ]
kain2さま
お晩です。

ようこそお出でくださいました。
コメント頂き感謝しております。

松茸がどっさりなんて、夢のような時代でしたね。(笑)
私はよくみかんを焼いて食べたのですが、
正直言って、みかんはそのまま食べたほうが美味しかったです。
でも、暖かな傍らで焼いて食べるという行為自体が楽しみでした。(笑)

kain2さん、その後、肩の方はいかがですか?
私は40肩が治りきらず、もう慣れてしまいました。
我家にも肩こりの激しい嫁さんがおりますので、
電子レンジでチン!の「ゆたぽん」っぽいものがあります。
しかし残念ながら嫁さんがそれと相性が悪いようで、
今では箪笥の肥やし状態です。(汗)

我家も今年は炬燵出そうかな?(笑)

今後ともよろしくお願い致します。

[ 2007/11/28 01:03 ] ゆうや [ 編集 ]
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プロフィール

こやけゆうや

Author:こやけゆうや
1957年生。射手座。
拙い昭和の伝道師です。
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