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秋桜

花の名前に疎かった私は、
チューリップ、ひまわり、バラ、そして朝顔の4種程しか
花の名前を知らずに暮らしていました。

そんな私が5種類目に覚えたのがコスモスです。
中学生の頃でした、
毎日通う通学路に咲き乱れていたその花を、
友がコスモスと教えてくれたのです。

毎日通う路だったので、いくら疎い私でも覚えたのでしょう。


そして時が流れ―
巨人の王貞治選手が,
通算756号ホームランの世界最高記録を達成した
昭和52年(1977年)の10月に、その名曲は発売されました。

コスモスを秋桜と書くのだと知った曲。
そうです、山口百恵さんの「秋桜」です。


作詞/作曲 さだまさしさん

薄紅の秋桜が秋の日の
何気ない陽溜りに揺れている
比頃涙もろくなった母が
庭先でひとつ咳をする

縁側でアルバムを開いては
私の幼い日の思い出を
何度も同じ話くりかえす
ひとり言みたいに小さな声で

こんな小春日和の 穏やかな日は
あなたの優しさが しみてくる
明日嫁ぐ私に 苦労はしても
笑い話に時が変えるよ
心配いらないと笑った


あれこれと思い出をたどったら
いつの日もひとりではなかったと
今更ながらわがままな私に
唇かんでいます

明日への荷造りに手を借りて
しばらくは楽し気にいたけれど
突然涙こぼし元気でと
何度も何度もくりかえす母

ありがとうの言葉を かみしめながら
生きてみます 私なりに
こんな小春日和の 穏やかな日は
もうすこしあなたの子供で
いさせてください



当時18歳だった山口百恵さんの19枚目のシングルで、
オリコン3位まで昇ったこの曲は、
日本レコード大賞で彼女は歌唱賞を、
作詞のさだまさしさんは西条八十賞を受賞されました。

ちなみに山口百恵さんの22枚目のシングルが
「プレイバック part2」なのですが、
もっと後の曲のように感じてしまうのは、
嫁ぐ娘と母の情愛を歌った歌詞のせいでしょうか。


歌詞の中に小春日和とあり、
春?と思いがちですが、
春のように穏やかな陽気の秋日。
との意味であると、当時覚えました。


秋桜
可憐で、今にも風に倒されてしまいそうな花。
男性が抱く女性のイメージにも似た花です。
「秋の桜」と表されるように
どこか日本人の心の奥底に語りかけてくる花のようです。


秋桜
可憐さと力強さを併せ持ったこの秋桜の写真は
wakazukuriさまのご好意により使わせていただきました。
WAKAZUKURI http://wakazukuri.jugem.jp/



山口百恵さんの秋桜は
http://www.youtube.com/watch?v=loGAMBs-ZkY
http://www.youtube.com/watch?v=SruhoPj97bU&mode=related&search=


コンプリート百恵回帰コンプリート百恵回帰
山口百恵

曲名リスト
1. さよならの向う側
2. ロックンロール・ウィドウ
3. 謝肉祭
4. しなやかに歌って
5. 愛の嵐
6. 美・サイレント
7. 曼珠沙華
8. いい日 旅立ち
9. 絶体絶命
10. プレイバック Part2
11. 乙女座 宮
12. 秋桜
13. イミテイション・ゴールド
14. 夢先案内人
15. 横須賀ストーリー

1. あなたへの子守唄
2. Crazy Love
3. This is my trial(私の試練)
4. 哀愁のコニーアイランド
5. 娘たち
6. DANCIN’ IN THE RAIN
7. おだやかな構図
8. 惜春通り
9. ラスト・ソング
10. 最後の頁
11. BLACK CAB(ロンドン・タクシー)
12. 歌い継がれてゆく歌のように
13. いい日 旅立ち(オリジナル・カラオケ)
14. 秋桜(オリジナル・カラオケ) ※〈CD/SA-CDハイブリッド仕様〉

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日本武道館さよならコンサート・ライブ 山口百恵 -伝説から神話へ-日本武道館さよならコンサート・ライブ 山口百恵 -伝説から神話へ-
山口百恵

曲名リスト
1. オーヴァーチュア
2. ディス・イズ・マイ・トライアル -私の試練
3. 横須賀サンセット・サンライズ
4. アイ・ケイム・フロム・横須賀
5. プレイバック Part1
6. プレイバック Part2
7. 絶体絶命
8. イミテイション・ゴールド
9. 愛の嵐
10. 夢先案内人
11. 横須賀ストーリー
12. スター誕生again
13. メドレー:ひと夏の経験/ 禁じられた遊び/ 冬の色/ 湖の決心/ 春風のいたずら/ 青い果実/としごろ
14. ロックンロール・ウィドゥ
15. いい日旅立ち
16. 一恵
17. 曼珠沙華
18. 秋桜
19. イントロダクション・春
20. 不死鳥伝説
21. 歌い継がれてゆく歌のように
22. さよならの向う側
23. ディス・イズ・マイ・トライアル(インストゥルメンタル)
24. イントロダクション・春
25. 不死鳥伝説
26. 歌い継がれてゆく唄のように
27. さよならの向う側
28. This is my trial(instrumental)\〈映像特典〉VISUAL SINGLE DISCOGRAPHY

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[ 2007/10/08 14:26 ] 昭和の名曲 | TB(0) | CM(17)
こやけゆうやです。
本日より10日までお仕事の関係により出張にでますので、
コメントをいただきました場合、
お返事が遅くなってしまいますが、
どうかご了承くださいませ。
[ 2007/10/08 14:34 ] ゆうや [ 編集 ]
秋桜。
山口百恵。
さだまさし。
ほんとうに、大好きです。

秋桜は、結婚式でも、高校時代の友人たちが歌ってくれました。(先日もわたしはカラオケで・・・^_^;)
さださんの歌は、日本語が美しいのですよね。小春日和の陽だまり。穏やかで美しいぬくもりを感じます。
山口百恵の大ファンでした。
「蒼い時」は予約で買い求め、今も本棚に飾ってあります。
[ 2007/10/08 16:19 ] つぼみ [ 編集 ]
秋桜…私も百恵ちゃん、さだまさしのどちらの歌も思いが伝わってジィ~ンと胸に来ますよね。とくに百恵ちゃんは母と娘と言う点では歌とダブってしまいます。
ところで、ゆうやさん出張お疲れ様です!気を付けて行って来てください。

それと勝手にリンクさせて頂きました。ご了承願いますm(__)m
[ 2007/10/08 20:46 ] 爺龍 [ 編集 ]
百恵ちゃん、大好きでした。
映画も、よく見に行きました。
ドラマも、赤いシリーズは、あの頃は、女の子みんな必見でしたね~。
「秋桜」は、ホントに名曲ですね。
いまでも全部歌えるのが凄いと思います。
[ 2007/10/08 21:53 ] みどり [ 編集 ]
ゆうやさん、こんばんは
山口百恵さんの「秋桜」覚えています。
彼女の歌声から、胸にじぃーんとするものをいつも感じていました。
確か、百恵さんのお母様がお一人で子供さんを育ててあったのですよね。
いつの日かご自分が嫁がれるであろうという想いが、お母様と重なっていらっしゃったのでは・・・そう思いました。
私も嫁ぐ前は父がいませんでしたので、「秋桜」が流れてくると・・・切ない気持ちになっていました。
wakazukuriさんのコスモスの写真・・・今回の記事にピッタリですね。( ^ ^ )
記事も・・写真も・・・本当に素敵です・・・。
あまりにもピッタリで・・・感動してしまいました。

ゆうやさん、今日から出張されているのですね。
お気をつけてお出かけになってくださいね。
お仕事・・お疲れ様です・・・。m(_ _)m
[ 2007/10/08 23:27 ] sara [ 編集 ]
百恵さんがあんまり大人っぽく歌っていたので18歳で歌っていたとは思いませんでした。

それにしても、コスモスのイメージを持つ女性・・・
探せばいるんでしょうね。
[ 2007/10/09 18:28 ] たま [ 編集 ]
兄貴。おかえりなせいっ!
お勤めご苦労様でしたっ!
(そんな稼業やないっちゅうねんっ!)
失礼しました。(笑)
秋桜。
春の桜と対照的に日本人の秋愁に染みる
一輪ですね。
ああ。
ちょうど756号の年だったのですか?
うんうん。
確か三つ上の兄貴に辞書を突きつけて
ダニエル・ブーンのビューティフルサンデーを訳してくれ!
と懇願した頃ですね。(笑)
それに国営放送のロイド小劇場にはまってたなぁ。
(遠い目をするな。遠い目を。)(笑)
セシルチョコレートは高価だったので遠足のおやつには
なりえませんでした。
しかしながら百恵ちゃんと友和が幸せそうにCMで
いちゃついているのを「うんうん。よきにはからうぞよ。」
と眺めるジジイ少年でした。(笑)
wakaさまのコスモスのお写真。
いいですよね。
晴れた青空が似合うコスモスですが、
あえて曇天に憂いた表情が雄弁です。
「晴れし日も曇りてもまた秋桜」秋光
連日繰り返される悲喜交々。
人生の縮図のごとしです。
重いかなぁ?(笑)
[ 2007/10/10 00:04 ] moukun [ 編集 ]
つぼみさま
お晩です。
お返事遅くなりすみませんでした。

>さださんの歌は、日本語が美しいのですよね。

そうなんですよね。
悔しくなるほどゾクッとする言葉の雨アラレ。(笑)
完璧に突き抜けた才能のような気がします。

「蒼い時」
山口百恵さんファンのバイブルですね。
残念ながら私は持っておりませんが、
書かれてある彼女の生い立ちを思うと、
「秋桜」がよりいっそう胸にきます。

結婚式のスタンダードになる筈ですね。
[ 2007/10/11 03:03 ] ゆうや [ 編集 ]
爺龍さま
お晩です。
お返事遅くなりすみませんでした。

そうですね。
さださんのアコースティックな秋桜も聞き入ってしまいます。
http://www.youtube.com/watch?v=hslKwT7yzIo
さすが原作者と思わずうなってしまいました。

リンクの件。
本当にありがとうございます。
拙いブログですが、よろしくお願い致します。(感謝)
[ 2007/10/11 03:06 ] ゆうや [ 編集 ]
みどりさま
お晩です。
お返事遅くなりすみませんでした。

「赤いシリーズ」
女性の方には欠かせないドラマだったんですね。(笑)
そう言えば、2005年にリメイク版が2作品、
そして新作が1本と作られましたが、
やはり山口百恵さんが一番に思えました。

「秋桜」…。
もちろん私も完璧に歌えまっせ。(笑)
…下手ですが。(汗)
[ 2007/10/11 03:08 ] ゆうや [ 編集 ]
saraさま
お晩です。
お返事遅くなりすみませんでした。

歌は素晴らしいものだと思っています。
それぞれの人生の機微に寄り添うように存在し、
勇気や優しさ、そして切なささえも甦えらせてくれます。
歌にしろ花にしろ、それを感じるのは自分自身。
よく『花は観手にあり』と言われます。
いくら綺麗に咲いていても、その存在を認識し、
綺麗だと思う人がいなければ、そこに花は存在しないのと同じ。
と言った意味なのでしょう。

心は出来る限りニュートラルに…と思っていたいのですが、
本能的な欲望のままに、ゆらゆらとしている自分が常に存在し、
この歳になっても直りません。(汗)
どうも悲しい性のようです。(笑)
[ 2007/10/11 03:10 ] ゆうや [ 編集 ]
たまさま
お晩です。
お返事遅くなりすみませんでした。

本当に18歳だったなんて思えませんね。
家の娘と比べてみると…。(汗)
初めから比較になりません。(笑)
山口百恵さんは、21歳で引退しご結婚されたそうです。
その若さにも驚きました。

コスモスのイメージを持つ女性…。
あくまでイメージですよね。
実際には…。(笑)
[ 2007/10/11 03:13 ] ゆうや [ 編集 ]
moukunさま
お晩です。
お返事遅くなりすみませんでした。

ベンツでのお出迎えご苦労さまでした。
辛い修行でしたが、
これで私も晴れて金バッチです。(笑)

しかし、moukunさんの俳句。
「晴れし日も曇りてもまた秋桜」秋光
これ、痛く感じ入りました。
私の拙い記事からよくぞここまでの…。

moukunさんってひょっとして
さだまさしさんの血縁?(笑)
[ 2007/10/11 03:17 ] ゆうや [ 編集 ]
相模湖近くに住む友人を訪ねてきました。コスモスとススキが綺麗でした。百恵ちゃんの歌はさすがに殆ど知っています。今朝もiPodで「秋桜」を聞きましたよ。「いい日旅立ち」もこんな季節によく聞きます。
[ 2007/10/11 22:16 ] Ivoryboat [ 編集 ]
Ivoryboatさま
お晩です。

iPodですか。
持てばすごく世界が広がりそうな気がしてますが、
なかなか進んでiPodに行けない私、
老化現象でしょうか?(汗)

「秋桜」と「いい日旅立ち」。
この2曲はセットで思い出す曲ですよね。
私だけかと思っていましたが、
Ivoryboatさんもそれっぽいので、何故だか安堵してます。(笑)

コスモスとススキが映える風景を見てこられたのですね。
非常に羨ましいです。(笑)

[ 2007/10/12 00:57 ] ゆうや [ 編集 ]
パソコンの調子が悪くて、訪問もままならずーー;
やっと伺ったら。。。

とっても嬉しいわ♪

百恵ちゃん、大好きなの。
そして、秋桜の曲も歌詞も大好き!
なんだか嬉しくて、読み進んでいるうちになんと見た事のあるコスモス!?

ありがとうございます。
こんなところに、ワタクシのような未熟者の写真を載せてもらえるなんて^^;
でも、嬉しい♪

写真のコスモスは我家のものですが、
職場の近くのコスモス園は、
今日も盛況でした~☆
[ 2007/10/13 14:54 ] wakazukuri [ 編集 ]
wakazukuriさま
こんにちは。

本当に素晴らしい写真、
借用させていただき感謝感謝です。

moukunさんもおっしゃってみえましたが、
この写真、とても雄弁な写真ですね。
秋桜に対する私の想いを全て語ってくれている気がしてます。

それにしても我家の秋桜ってあたりが、
花を愛するwakazukuriさんらしいですね。(笑)
素敵な所にお住まいで、羨ましいです。
[ 2007/10/14 12:01 ] ゆうや [ 編集 ]
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プロフィール

こやけゆうや

Author:こやけゆうや
1957年生。射手座。
拙い昭和の伝道師です。
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