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昭和日常博物館(その2)

先日、以前にもご紹介した
愛知県北名古屋市(旧師勝町)の、
「昭和日常博物館」(北名古屋市歴史民資料館)で
特別展を見てきました。

sikatu070801r.jpg
 

今回のテーマは『絵空旅esora-trip』
サブタイトルに懐かしさのチカラで時間旅行とあるように
電気洗濯機から学用品、ラジオ、レコード等など、
私の記憶に残っている日常生活用品から、それ以前のものまで
実に幅広い展示品が私を記憶の旅へと誘いました。

sikaty070802r.jpg sikatu070803r.jpg sikatu070805r.jpg


懐かしさが持つチカラ、
このチカラはどう表現したらいいのでしょう。
その空間に包まれていると、
確かにチカラを感じるのです。

sikatu070804r.jpg sikatu070809r.jpg


私の浅い語意では上手く言葉に出来ませんが、
私はそのチカラをこう捉えました。

sikatu070806r.jpg sikatu070807r.jpg


たとえば…
住んでいる周りの環境が変わってゆく時、
私は以前のその場所の風景を想い返し、
今と比較して時の流れを感じています。

それは、あくまでも現在の私の視点から見た
時の流れを感じているにすぎません。

sikatu070808r.jpg sikatu070811r.jpg


それとは逆に…
昔のモノたちに周りを囲まれた時、
そのモノたちがを刻み、
私だけが未来を刻んでいる違和感を感じます。

その錯覚のチカラこそが
自分自身をタイムスリップさせるエネルギーとなり
そこに自分を戻そうとする旅をはじめてしまうのでは?と。

sikatu070810r.jpg sikatu070812r.jpg



昭和の世界にぽつんと立って
私はそんなことを考えていました。


今回のポスターにあった
コピーを記しておきます。

絵空事という言葉がある。
絵はときに誇張され美化されて描かれているものであること。
転じて、実際にはありえないこと。架空の事を言う。
絵空旅は自身の記憶・思い出のなかに旅をするという絵空事。
それを絵空旅esora-tripと呼ぶ


poster



この特別展は
平成19年7月1日(日)~9月30日(日)
の期間行われております。

お近くの方、一度お出かけになり絵空旅を体験されては…。

現在この特別展は終了しております。

shikatu9 昭和日常博物館

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[ 2007/08/24 01:17 ] 昭和を感じる場所 | TB(0) | CM(14)
こんにちは。
活字三昧のみどりです。

昭和日常博物館、こんな素敵な場所があるとは知りませんでした。
私は関東在住なので、ちょっと遠いです。
残念です。

でも、こうやってお写真を見せて頂けると、雰囲気が伝わってきますね。
懐かしい、不思議な気持ちです。

どうもありがとうございました!
[ 2007/08/24 10:15 ] みどり [ 編集 ]
こんにちは。
すごいすごい。
全て拡大して見せていただきました。
天瓜粉のレトロな缶。
東京五輪の時は母の胎内でした。
赤玉スィートワイン。
甘すぎて吐き出した記憶があります。
それにしても、このワクワク感はたまりませんねぇ。(笑)
絵空旅。いいコピーですね。
タイムトリップして、この時代に行けたなら。
「未来では鑑定団という番組があってね。
これは値打ちが出るから大切に保管しておきなさいね。」なんて。(笑)
諸行無常を感じさせる切ない思いもありますが、この、
記憶のオモチャ箱をひっくり返されたような快感はたまりません。
ビバ!昭和!
[ 2007/08/24 15:45 ] moukun [ 編集 ]
私にとって、昭和の時代は安らぎと思い出の空間です。大好きだった父が生きていた時代・・・。こちらにお邪魔させていただくと、切ないけれど胸の中が温かさで一杯になります。
ケロヨンとキューピー人形・・・蚊帳・・たまらないほど懐かしいです。
私も「昭和日常博物館」に行ってみたいと思いました。
(丸くて赤いポスト・・電車のポストと同じくらい・・大好きです。)
[ 2007/08/24 17:29 ] sara [ 編集 ]
活字三昧のみどりさま。
お晩です。

お越しくださり、ありがとうございました。
関東の方にお住まいとのこと、もう少しお近くなら
強引に昭和日常博物館までご案内さしあげたのに、残念です。
なんせここは無料の施設ですから…(笑)

今後ともよろしくお願い致します。
[ 2007/08/25 01:39 ] ゆうや [ 編集 ]
moukunさま、
お晩です。

う,う,う。天瓜粉が読めませんでした。(泣)
東京五輪の時は外で遊び回れる程、成長してました。(泣)
赤玉ポートワイン。甘くて好きでした。(泣)
師と仰ぐmoukunさんとのギャップに暫し泣いておりました。

しかし、鑑定団のくだりでは商魂を同じくしたと理解し、
決め台詞のビバ!昭和!はちゃんと唱和できました。(笑)
[ 2007/08/25 01:58 ] ゆうや [ 編集 ]
saraさま、
お晩です。

お優しいお父さまだったんでしょうね。
私はもう父母とも亡くしておりますが、両親が輝いていた時代。
昭和はsaraさんと同じく安らぎの時代です。

もちろん戦争を体験していた両親のそれとは大きく違い、
戦後からの昭和しか体現しておりませんので、
一言で時代を括ってしまうことに不安はあります。
でも、想いで深い安らぎの時を過ごしたことは紛れもない事実です。

ダッコちゃん人形を抱き、蚊帳で眠った幼少期。
母の温もりや、父の暖かさを時代が変わった今になって、
強く想い出すことがあります。

そんな様々想いに駆られながら、
これからも記憶を記録して行きたいと考えています。

残暑です。
充分にご自愛されながら、また覗いてみて下さい。
[ 2007/08/25 02:17 ] ゆうや [ 編集 ]
幼少期だったのですか。
私は小学生でしたね。
一回り以上歳の離れた姉が縫ってくれた抱っこちゃんのズボンを履いていた私。
勿論抱っこちゃんも持っていました。
フラフープも得意だったわ。

この空間には、団体で行くより、
一人ふらっと立ち寄り、佇んでみたいですよね。
ワイワイガヤガヤ懐かしむではなく、遠き昔にタイムスリップして、
古き良き時代に自分の居場所を
見つけたい。
そして、しばしゆっくり頭を休めた後、
平成へ帰還したいな。。。
飽食の時代に育った今の子ども達や若い親たちにも、経験させたいな。。。
あ~、すっかりおばさん!?

九州へお越しの時には、是非こちらの昭和の町にもお立ち寄り下さいませね♪
[ 2007/08/25 14:21 ] wakazukuri [ 編集 ]
wakazukuriさま
お晩です。

ダッコちゃんが幼少期であったのは、たぶん間違いありません。
異常に切り揃えられた前髪をして、
いかにも今撮りますよって感じの写真があります。(笑える髪型です)

フラフープの記憶が今ひとつ定かでない私です。
しかし、今ならば腹の上に乗せるようにして完璧に回せるのではないかと…(笑)
[ 2007/08/25 23:27 ] ゆうや [ 編集 ]
 私が生まれ育った時代です。戻れるものならあの頃の希望に満ちた日本に戻りたいものです。今ほど便利で豊かでなくてもいいです。
 昭和の遺品は私や主人の田舎にまだまだ溢れていましたが、どちらの家も最近処分してしまいました。都会にもってくることができず、泣き泣き処分したものがたくさんありました。
 近くならのぞいてみたい博物館です。
[ 2007/08/26 09:10 ] Ivoryboat [ 編集 ]
Ivoryboatさま
お晩です。

ご実家を処分されたのでしょうか?
なかなか現実に暮らしていくには、処分せねばばらない物も多く、
辛いところですよね。
私も両親の残したモノを全てとっておく訳にもいかず、
かなり処分しました。
まだまだ使えるものや、記念に…と心は動いても、
実生活のスペースなどを考えると、お気持ちよく解ります。

この昭和日常博物館は、かなり有名になったこともあって、
そのような昭和時代のモノが寄贈されてくるそうです。
もちろん寄贈を全て受け入れるだけのスペースがあるとは
思えませんので、何らかの判断があるとは思いますが、
そんな受け入れ先があればありがたいですね。
[ 2007/08/26 23:18 ] ゆうや [ 編集 ]
あれから・・・古いアルバムを出しっ放しにしておいたら甥や姪がみて大笑い、兄と私の髪型がまっすぐに切り揃えられたおかっぱ頭、坊ちゃん刈りだったから!兄の入学式の写真は一同右にならった怒ったような同じ顔に見えるのですが、姪が指差した顔は兄なんですねぇ~よくわかったわね!親子だから~と思い知らされました。
絵空旅を助けてくれるのは写真好きだった亡き父が残してくれたメモ付のアルバムで上野動物園のゾウの前だったり西郷さんの銅像の前だったり、記憶もないような幼少時代が思い出されす。そんな時代があって今の暮らしに続いている時の流れを感じます
[ 2007/08/28 10:39 ] ウサコ [ 編集 ]
自身の記憶・思い出のなかに旅をするという絵空旅。良いですよね~!
旅費も要らず、ちょっとした時間があれば行ける旅。懐かしさと温かさをお土産に持ち帰れる素敵な旅ですね。
[ 2007/08/28 23:43 ] 爺龍 [ 編集 ]
ウサコさま
お晩です。

私も幼少期は毛先が全て直線で揃えられた、
いわゆるおかっぱ頭でした。(笑)
さすがに小学校では違っていたようですが、
顔だけ見ていると性別の判断つきかねる写真の多いこと(笑)

写真って、愛されている瞬間が写るものなんですよね。 でも
今、私の立場で振り返ると…

長女より次女の写真が少ないのは、
そういったことじゃなく、
単に不精をしたからで…

次女にこのブログは見せられません(汗)
[ 2007/08/29 00:52 ] ゆうや [ 編集 ]
爺龍さま
お晩です。

素敵なコメントありがとうございます。

旅費がいらない旅(笑)いいですねぇ~。
それとお土産を独り占め出来るあたりもタマリマセン。(笑)
[ 2007/08/29 01:17 ] ゆうや [ 編集 ]
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プロフィール

こやけゆうや

Author:こやけゆうや
1957年生。射手座。
拙い昭和の伝道師です。
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