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真夏の出来事

二十歳の原点(高野悦子さん著)がベストセラーとなった
昭和46年(1971年)の夏。

♪かれのっ くるまにのってっ 

と、女性にしては低くて投げやりな歌声が私を魅了しました。
吐き捨てるような歌い方、それは平山三紀さんの声でした。

ヒットメーカー筒美京平さんのメロディにのった
魔的とも表現される彼女の声が耳から離れず、
私は魔女に魅入られたごとく病み付きになりました。

『彼の車』
『真夏の夜』
『さいはての町』
などの単語が、
まだ少年だった私に大人の世界を垣間見させ、
大人の恋に憧れを抱かせました。


作詞 橋本 淳さん
作曲 筒美京平さん

彼の車にのって
真夏の夜を走りつづけた
彼の車にのって
さいはての町 私は着いた
悲しい出来事が 起こらないように
祈りの気持ちをこめて 見つめあう二人を
朝の冷たい海は 鏡のようにうつしていた
朝の冷たい海は 恋の終わりを知っていた

彼の両手をとって
やさしいことば さがしつづけた
彼の両手をとって
冷たいほほに くちづけうけた
悲しい出来事が 起こらないように
祈りの気持ちをこめて 見つめあう二人は
白いかもめのように 体をよせて歩いていった
白いかもめのように 涙にぬれて歩いていった

悲しい出来事が 起こらないように
祈りの気持ちをこめて 見つめあう二人を
朝の冷たい海は 鏡のようにうつしていた
朝の冷たい海は 恋の終わりを知っていた

I love you so much darling.but
We’re part now! Good-by!



売り上げ的には28万枚。
オリコンチャート最高5位。
印象が強い割には超大ヒットでない事が不思議な程です。

その後、何人かの方がカバーするなど、
彼女の歌声とともにインパクトの強い名曲です。

また、何故この恋が終わったのか…。
理由に歌詞は言及しておりません。
そのミステリアスな部分も印象的でした。

彼女のラッキーカラーは黄色とのこと。
やはりここでも黄色の衣装に身を包む平山三紀さんが…
http://www.youtube.com/watch?v=m19Bu7CH718


曲のラストに彼女がつぶやくように発した英語。
当時の私には謎でした、よく聞き取れなかったのです。
でも、こうして文字として見てみると…。

…?。

私の成長度を再確認した
2007年版『真夏の出来事』でした。



ドーナツ盤メモリー~平山三紀ドーナツ盤メモリー~平山三紀
平山三紀 橋本淳 筒美京平

曲名リスト
1. ビューティフル・ヨコハマ
2. さよならのブルース
3. 真夏の出来事
4. ブン・ブン
5. ノアの箱舟
6. 心のとびらをノックして
7. フレンズ
8. 20才の恋
9. 希望の旅
10. いつか何処かで
11. 月曜日は泣かない
12. 潮風の季節
13. 恋のダウン・タウン
14. 他人の噂
15. 真夏の出来事(オリジナル・カラオケ)

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[ 2007/08/16 02:45 ] 昭和の名曲 | TB(0) | CM(10)
昭和復刻舎の文字に引かれて覗きました、昭和35年生まれの私には胸の奥がくすぐったくなる様な懐かしいブログです、
〝平山三記〟あのルックスと声には少年だった私にも言い知れない魅力を感じました、

私は四十半ばを越えても年齢に逆らう様に生きてますが、
〝ホ〟っとこのブログを見てると一息つけるます。

これからも、ちょくちょく覗かせてもらいますので宜しくお願いします。
[ 2007/08/16 10:34 ] 酋長 [ 編集 ]
私もこの歌、大好きでした。
今でも、毎年一度は口ずさみますよ♪

あの声、あのルックス、なんともいえず魅力的でしたよね。

あ~~~、私の青春。
もう戻れないのよね!?
[ 2007/08/16 23:02 ] wakazukuri [ 編集 ]
酋長さま、お晩です。

お越しいただき大感謝いたします。
四十半ばを過ぎても年齢に逆らう生き様、素敵です。

誰もが一度 川の流れを変えてみたいと
若くもえたあの日の唄が どこかで聞こえている


昔、かぐや姫が再結成コンサートを行った時に、
「遥かなる想い」というこの曲が、テーマソングとして歌われました。
当時、大学生だった私はこの歌詞に惹かれたものです。

そんな私の今はどうでしょうか?
酋長さんのように夢に向かっているのだろうか?

是非、ちょくちょく覗いてやって下さい。
ちょくちょく更新しますんで…(笑)
よろしくお願いいたします。
[ 2007/08/17 00:18 ] ゆうや [ 編集 ]
wakazukuriさま
お晩です。

青春?
大丈夫、戻れますとも!(笑)

と、私が言っても説得力が無いので、かなり長いのですが、
詩人、サムエル・ウルマンさんの「青春とは」を贈ります。


青春とは 真の 青春とは

若き 肉体のなかに あるのではなく

若き 精神のなかにこそ ある

薔薇色の頬 真赤な唇 しなやかな身体

そういうものは たいした問題ではない

問題にすべきは つよい意思

ゆたかな想像力 もえあがる情熱

そういうものが あるか ないか

こんこんと湧きでる 泉のように

あなたの精神は

今日も新鮮だろうか

いきいきしているだろうか

臆病な精神のなかに

青春は ない

大いなる愛のために発揮される

勇気と冒険心のなかにこそ

青春は ある


臆病な二十歳がいる 既にして 老人

勇気ある六十歳がいる

青春のまっただなか

歳を重ねただけで 人は老いない

夢を失ったとき はじめて老いる

歳月は 皮膚にしわを刻むが

情熱を失ったとき 精神は

しわだらけになる

苦悩 恐怖 自己嫌悪

それらは 精神をしぼませ

ごみくずに変えてしまう

誰にとっても大切なもの

それは 感動する心

次は何が起こるのだろうと

眼を輝かせる 子供のような好奇心

胸をときめかせ 未知の人生に

挑戦をする 喜び


さあ 眼をとじて

想いうかべてみよう

あなたの心のなかにある

無線基地

青空高くそびえ立つ たくさんの

光輝くアンテナ

アンテナは 受信するだろう

偉大な人々からのメッセージ

崇高な大自然からのメッセージ

世界がどんなに美しく

驚きにみちているか

生きることが

どんなに素晴らしいか

勇気と希望 ほほえみを忘れず

いのちのメッセージを

受信しつづけるかぎり

あなたはいつまでも 青年


だが もしもあなたの

心のアンテナが 倒れ

雪のように冷たい皮肉と

氷のように頑固な失望に

おおわれるならば

たとえ二十歳であったとしても

あなたは立派な

老人

あなたの心のアンテナが

今日も青空高くそびえ立ち

いのちのメッセージを

受信しつづけるかぎり

たとえ八十歳であったとしても

あなたはつねに 青春

青春とは 真の 青春とは

若き 肉体のなかに あるのではなく

若き 精神のなかにこそ ある

 

青春とは  
原作詩/サムエル・ウルマン
自由訳/新井満
講談社 (2005.3)


私と違って説得力あったでしょ?(笑)
[ 2007/08/17 00:52 ] ゆうや [ 編集 ]
こんにちは。いつもお世話になってます!
平山三紀と言うだけで懐かしさが込み上げてきますね。「真夏の出来事」36年経った今でも耳に残る名曲だと思います。
黄色と言えば以前トーク番組で平山さんが黄色はラッキーカラーと言っていました。それ以降何度かTVでお見掛けしましたが見事なくらい〝黄色〟での徹底ぶりに苦笑い…でも昔と変わりませんよね。
[ 2007/08/18 12:20 ] 爺龍 [ 編集 ]
うん、うん!
すっごく説得力あるわv-218

心にアンテナたてときます!
青空に向かって・・・

心にシワガできないよう、頑張ります!
[ 2007/08/18 13:04 ] wakazukuri [ 編集 ]
爺龍さま
お晩です。

何でも徹底的に行えば『すごい!』となりますよね。
そしてその後は『偉大』と評されるに違いありません。

その意味からも平山三紀さんは偉大ですね。(笑)
[ 2007/08/18 22:19 ] ゆうや [ 編集 ]
wakazukuriさま
お晩です。

私も心のシワに気を配っていたのですが、
今年の連日の猛暑によって、体が干からび目尻のシワが…。(焦)

二兎を追うもの一兎も得ずを実体験しています。(笑)
[ 2007/08/18 22:23 ] ゆうや [ 編集 ]
懐かしいですね。今でも歌えますよ。軽快で鼻にかかった声が好きでした。
アルバムの他の曲は覚えていません。
 「二十歳の原点」は流行りましたね。友人も読んでいました。私は本好きでしたが、不思議にベストセラーは読みそびれてばかりです。あまり青春やら人生やらを真面目に考える性質ではなかったのでしょう。
[ 2007/08/19 15:02 ] Ivoryboat [ 編集 ]
Ivoryboatさま
お晩です。

私も同じで本のベストセラーを
リアルタイムで読んだことがありません。

けっして、
安い文庫本になるのを待っている訳ではないのですが、
Ivoryboatさんがおっしゃられる通り『読みそびれ』が当たってます。

で、今は「ダ・ヴィンチ・コード」です。
結末を知ってから読んでどうする?
全くですよね。(笑)
[ 2007/08/20 00:18 ] ゆうや [ 編集 ]
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プロフィール

こやけゆうや

Author:こやけゆうや
1957年生。射手座。
拙い昭和の伝道師です。
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