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花火大会

日本の花火大会は、
1733年に始まった『両国川開き納涼花火』が
始まりと言われているそうです。

「たまや~」「かぎや~」で有名な
花火業者『玉屋』『鍵屋』も同じ江戸時代の花火師です。

それ以来、夏の風物詩として
人々に思い出を与え続けてきた打ち上げ花火。

今、昭和というくくりの中で、
花火大会を思い返そうとしていたのですが、
私の中では、現在のそれと大差がないことに気づきました。

もちろん、コンピュータ制御による仕掛け花火を見ても
昭和から見れば大きな進歩と思われます。
また、並んだ屋台の商品も時代と共に変化しています。

しかし、です。
「ドーン」という音と共に夜空に開く大輪の花を見た時、
人々の口をつく「おおっ…」といった感嘆の声に変化はありません。

たとえ周りの環境が変わろうが、
闇夜に咲く色彩の美と、それを見つめる瞳との間にある空間
けっして変わるものではないのでしょう。

当時も今も、その神秘的な空間に魅了され、
私は打ち上げ花火を見ています。

美しさや切なさ。憧れやあきらめ。夢や希望。喜びや悲しみ。
そして思慕などの様々なその時々の思いを込めて見ています。

瞬時に消え去るものに対して
想いを投影しやすかったことが
古さを感じさせない要因なのかも知れません。


浴衣姿の女性は、いつの時代でも美しいと感じます。
はしゃぐ子供たちは、いつの時代でも微笑ましいです。
幸せそうなお二人は、いつの時代でも素敵に映ります。
お年寄りは、いつの時代でも愛おしく思えます。
香具師の皆さんは、いつの時代でも格好良く
花火師さんは、いつの時代でも憧れの的でした。


打ち上げ花火が散った後、
何も残っていない夜空の残像に対して
空間と時間を共有する人々が拍手を贈ります。
あれは誰への賞賛なのでしょう。
もちろん花火師の方々に贈られる拍手なのですが、
その賞賛の一部は、きっと自分も含めた
素晴らしい時空間を構成する全ての方に贈られているように感じます。

花火大会とは
私にとってそんな幻想的な場所であり、
今後もずっと変わらない空間なのでしょう。



ここ数年。
市町村合併や警備等の諸問題により
花火大会の数が減少しているように思われます。
子供たちが「心」の想い出を残せる空間を
柔軟性を失いつつある我々大人たちの「心」が
蝕んでいる気がしてなりません。


「花火大会」は素晴らしい空間なんだ!
と、一言ここに記します。


井上陽水さんの「夏祭り」好きでした。
JITTERI’N JINNさんの「夏祭り」も負けてませんよ。


陽水ライブ もどり道陽水ライブ もどり道
井上陽水 星勝

曲名リスト
1. 夏まつり
2. いつのまにか少女は
3. 紙飛行機
4. あかずの踏切り
5. たいくつ
6. 人生が二度あれば
7. 帰郷(危篤電報を受け取って)
8. 感謝知らずの女
9. 愛は君
10. 東へ西へ
11. 家へお帰り
12. 傘がない
13. 星(終りのテーマ)
14. 夢の中へ ※〈CD/SA-CDハイブリッド仕様/CDテキスト〉

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夏歌(2)夏歌(2)
オムニバス キャンディーズ 杉山清貴&オメガトライブ

曲名リスト
1. 暑中お見舞い申し上げます(キャンディーズ)
2. ふたりの夏物語 NEVER ENDING SUMMER(杉山清貴&オメガトライブ)
3. 君たちキウイ・パパイア・マンゴーだね。(中原めいこ)
4. 島唄(オリジナル・ヴァージョン)(THE BOOM)
5. カナリア諸島にて(大滝詠一)
6. 小麦色のマーメイド(松田聖子)
7. サヨナラは八月のララバイ(吉川晃司)
8. 夏祭り(JITTERIN’JINN)
9. リゾ・ラバ(resort lovers)(爆風スランプ)
10. SUMMER CANDLES(杏里)
11. アメリカン・フィーリング(サーカス)
12. 蜃気楼(クリスタルキング)
13. ペガサスの朝(五十嵐浩晃)
14. 夏休み(よしだたくろう)
15. 南風-SOUTH WIND-(太田裕美)
16. 夏の少女(南こうせつ)
17. 青い地平線(ル・ミストラル)
18. 夏の終りのハーモニー(井上陽水,安全地帯)

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[ 2007/08/10 03:36 ] 昭和雑感 | TB(1) | CM(10)
 幼稚園の頃、一蹴間ほど入院したときに窓から見たのが最初の花火でした。昔の花火はとても間があったような気がします。町の予算も少なかったのか、今のように華麗に連続打ち上げとはいきませんでした。でも子供心に印象的でした。
 井上陽水さんいいですね。数年前に彼が歌う昭和の懐メロやら童謡などのCDを買いました。「コーヒールバ」や「月の沙漠」なんてとてもよかったです。
[ 2007/08/10 06:54 ] Ivoryboat [ 編集 ]
おはようございます。
いちいち頷きながら拝読いたしました。
確かに華やかさと儚さの対比に自らの
来し方行く末に思いを馳せるのが花火
の魅力なのでしょうねぇ。
至近距離で眺めると腹に振動が伝わり
ます。
遠くで眺めると音速と光速のギャップ
により忘れた頃に間抜けな音が届きます。
自宅の西窓から毎年見える花火を楽しんでおりました。
最近では建物が増えて花火の下半分が
切り取られてしまいます。
花火と直接関係無いのですが、掛け声
で思い出しました。
「中村屋」
http://www.youtube.com/watch?v=wImfMsRPl24
[ 2007/08/10 09:17 ] moukun [ 編集 ]
こんにちはo(*^^*)o
私の実家は、花火大会を家で楽しめる距離にありました。
だけど、やはり浴衣を着て、団扇を持って出かけたい・・そう思っていました。
花火大会は夏休みのお楽しみ・・だったような気がします。

井上揚水さん、大好きです。「夏祭り」も好きですが、「夢の中へ」、「傘がない」は子供心になんて素敵な歌なんだろう・・そう思いながら聴いていました。
実はですね、私の母・・・揚水さんの実のお姉さんを見たこと・・あるのですよ。たぶん、私も見たことがあるらしいです。←小さかったので記憶になくて・・。(^^;だけど、とても近い距離・・だったのですよ。
お姉さんも歌がお上手だったそうです。

花火のお話しに・・ココロが癒されました。
[ 2007/08/10 16:23 ] sara [ 編集 ]
Ivoryboatさま
こんにちは。

井上陽水さん「UNITED COVER」ですね。
持ってました。(喜)

私も「コーヒー・ルンバ」「月の砂漠」にハマリました。
ちょうどその頃だと思いますが
カップベンダーのコーヒー自販機で、コーヒーを買うと
その待ち時間に「コーヒー・ルンバ」のメロディが流れる優れものがありました。
それが聞きたくて、よく買ったものです。(笑)

そして「月の砂漠」。
多くの方がそうであるように、
私もこの歌詞の謎説きに夢中になりました。

『日本の童謡なのに砂漠と駱駝?』
『物語の場所は?』
『王子さまとお姫さまの関係は?』
『二人は何処へ行くの?』

など不思議な歌詞と、もの悲しいメロディに惹きつけられました。

作詞された加藤まさを氏によれば、
場所は千葉県御宿海岸で、氏の想像の世界とのこと。
どちらにしろ妙に魅力的な歌です。

このアルバムの中で私の一番のお気に入りは
「嵐を呼ぶ男」です。
陽水さんのメロディカルな台詞には心が躍りました。

ちなみに私がこのブログで書いた
「東京ドドンパ娘」「ウナ・セラ・ディ東京」も収録されています。

また聞いてみては?
楽しめますよ。(笑)


[ 2007/08/11 16:49 ] ゆうや [ 編集 ]
moukunさま
こんにちは。

『来し方行く末』って素晴らしい言葉ですね。
感激しました!
早速パクッてどこかで使わせていただきます。(笑)

で…何なんですか、あの「中村屋」?

大爆笑でした!
初めて見ました!
あまりの面白さに弔辞バージョンまで見てしまい…
思わずダウンロード(笑)
[ 2007/08/11 17:16 ] ゆうや [ 編集 ]
saraさま
こんにちは。

花火大会を実家で楽しめる環境とは、
すごく羨ましいです。

そうそう団扇も最重点アイテムでした。
団扇を浴衣の背後の帯に挿すという姿は
粋でイナセな感じでしたね。
そして、下駄音を響かせて歩く夜道は花火大会の醍醐味でした。

それにしても井上陽水さんの実のお姉さんとは、
かなりマニアックな地域ですね…(笑)

今年はかなり暑い夏です。
くれぐれもご自愛ください。
[ 2007/08/11 18:08 ] ゆうや [ 編集 ]
 私のiPodにちゃんと入っていますよ。「嵐を呼ぶ男」は映画館で見た記憶があります。片手でドラムを叩く裕ちゃんがカッコよかったですよ。
 母が彼のデビューは鮮烈だったとか言っていました。
[ 2007/08/11 21:03 ] Ivoryboat [ 編集 ]
Ivoryboatさま
お晩です。

「嵐を呼ぶ男」良かったですねぇ。
私はリアルタイムではなく、TVやDVDで観たくちですが、
スクリーンで観たかった1本です。

iPodと言うよりもMDさえ持っていない私は、
娘がそれらを使う様を横目で眺めながら、
私がカセットをあやつる様を見ていた母の姿を思い出します。
[ 2007/08/11 23:13 ] ゆうや [ 編集 ]
「ドーン」
「おおっ…」
ですよね。

うちの地区でも、今年で最後という噂が。。。
花火は見たいけれど、駐車場所を考えると!?
主人は飲んでるしーー;
娘達が家にいたら、絶対私が行こう!
って誘っちゃうのだけれどなっ。。。
家からは音は聞こえるのだけれど、山が邪魔して見えません。

井上揚水さんのあの声と曲が、
なんだか郷愁を。。。
いいですよね♪
[ 2007/08/12 00:42 ] wakazukuri [ 編集 ]
wakazukuriさま
お晩です。

駐車場や渋滞問題。切実ですよね。
私のお気に入りの花火大会は、
車で行かなければ非常に不便な地区で行われており、
夜空を見上げながらv-275を…
とはいきません。(涙)

娘達はそれぞれに友人?とご近所の花火大会に出かけました。
もう幼き頃のようには遊んでもらえませんね。

嬉しくもあり、悲しくもあり。です。
[ 2007/08/12 01:15 ] ゆうや [ 編集 ]
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ドラゴンと同じ105円なので、こちらの方が見栄えが良くていいかも。特大バチバチが激しい花火です。安いので同梱で注文してもいいですね。動画付きレビューはYouTubeにアップロードした動画を別ブログ「遊んで学ぶお父さん」にて掲載。トップバッターで映っているのがこの花
[2007/08/20 14:11] 花火がいっぱい
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プロフィール

こやけゆうや

Author:こやけゆうや
1957年生。射手座。
拙い昭和の伝道師です。
ご訪問感謝いたします。
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