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缶けり

「カーン」と青空高く
脚力自慢が缶を蹴り上げ
その音を合図に広場に集った子供たちが
一斉に駆け出します。
これが缶けりの始まりの風景です。

昭和30年~40年代、
缶けりは子供たち(主に男の子)にとって
ポピュラーな遊びでした。

ルールはとてもシンプルで
ジャンケンで決まったオニが
冒頭で紹介したように蹴り飛ばされた缶を
取りに行き、最初の場所に立てて置きます。

オニ以外の子供はその間に隠れなければなりません。

オニは隠れている人を探し出し
姿を確認した段階で設置した缶を
「○○ちゃん、カン!」と叫びながら踏みつければ
見つかった人は缶の付近で捕われの身となるのです。

こうして全員捕まればゲーム終了なのですが
なかなかそうはいきません。
見つけられ「○○ちゃん、カン!」
と缶を踏まれてしまう前に缶を蹴り飛ばせば、
捕われていた子供たちは解放され
また一から出直しとなってしまいます。

オニ以外の子供が、
何人か一度に缶を蹴りに突進してくる連携プレーを使ったり
オニがずっと缶の傍から離れなかったりと、
共に様々な知恵や対応策を繰り広げる
「鬼ごっこ」「かくれんぼ」の特徴を兼ね備えた
アクティブで頭脳的な遊びでした。

現代では子供たちが集団で遊べる広場が
(公園のような整備されたものではなかった)
無くなってしまったことや

子供たちの自由時間が削られてしまったことなどから
消えてしまった遊びです。

あの楽しさを今の子供たちにも
体験させてあげたいと思っている大人
決して私だけではないと思っています。



先日BS放送にて「五つの赤い風船」
結成40周年ライブを見ました。
風船が重ねてきた時の重みが伝わってくる大人のライブでした。
その中で、西岡たかしさんが歌われた「缶ケリ」という歌が
楽しかった私です。

「五つの赤い風船」と仲間たち「五つの赤い風船」と仲間たち
五つの赤い風船

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収録曲
1.風に吹かれてみようか
2.遠い世界に
3.風は心に
4.虹の架け橋
5.ばっかり
6.どこまでも飛ぶ
7.缶ケリ
8.ぬくもり
9.恋は時のいたずら
10.心・静かに


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[ 2007/07/27 17:04 ] 昭和の風景 | TB(0) | CM(10)
缶けり・・・懐かしいです。
記事を拝見していて、「そうそう、そうだった・・。」
小学生の頃のお昼休みを思い出しました。
男の子の中に混じって、遊んでいた記憶が残っています。
(その頃は、走っても大丈夫だったのにな・・なんて思いながら。)
缶けりは、鬼ごっことかくれんぼが一緒になった遊びですよね。
植え込みの影で、隠れていたのが昨日のことのようです。
子供の頃に戻りたいな・・・そんな気持ちになりました。
そういえば・・今の子供たちは缶けりをしませんね。
娘は「知らない・・」そう言っていました。
息子(現在高2)は小学生の頃に缶けりをしたことがあるそうですが・・。
今の子供たちにも「缶けり」で遊んで欲しいですね。o(*^^*)o
[ 2007/07/27 18:18 ] sara [ 編集 ]
こんにちは。
やりましたやりました。(笑)
たった空き缶一個で全員がわくわく
どきどきできて、しかも動き回ること
によって元気になれる。
キングオブ遊びですねぇ。
そういえば最近の子供は知らないかも。
なんという不幸な時代になったのでしょう。
ちなみに私は缶ケリの途中で家に帰って
夕飯を食べ、風呂に入って寝てしまう、
そんな協調性のない子供でした。(笑)
ピンキーとキラーズ。
見に行きましたよぉ。
昭和の香りがプンプンする服装や髪型、
女性のメイクの仕方。
おもわずゴキゲンになっちゃいます。
意味もわからず大声で歌っていました。
(笑)
パンタロンは経験無いですが悩みは同じ
で、物干し竿に干しているワイフの
ズボンと私のズボンの長さが一緒だと
言われました。
ワイフと私の身長差は20cmもあるのに。
以後、その話しが我が家でのタブーとなったのは言うまでもありません。(笑)
[ 2007/07/27 18:29 ] moukun [ 編集 ]
saraさま
お晩です。

私は子供時代に戻る空想を時折します。
しかし、タイムスリップしているのは体つきだけで、
知恵と経験値は今のままで戻る姑息なタイムスリップなのです。
よって私は超スーパーな神童と化し「けっけっけ」とほくそ笑む…。

あーやだやだ。
こんな大人に誰がしたのでしょう。(笑)

そしてsaraさん。
大人は走りません。
走ってはいけないのです。
私は絶対にコケる自信があります。(笑)

当時の「缶けり」の缶って
缶詰の缶じゃなかったですか?
ちょっと硬いやつ。
きっとパイナップルの缶だと思うので、
今度空想した時に見てきますね。
[ 2007/07/28 03:37 ] こやけゆうや [ 編集 ]
moukunさま
お晩です。

moukunさんが隠れてる時に
オニでなかった事を神様に感謝しました。(笑)

もし私がオニであったとしたら…

純真で(?)真面目で(?)人を疑うことを知らなかった私は、
朝まで缶の傍らで待ち続けたと思います。

そして「moukunちゃん、どこに隠れちゃったんだろう…」と
健気につぶやくのです。

あーかわいそう(涙)

更にその後を想像すれば…

疲れて膝を抱えながら寝てしまった私の背後から、
朝日を背中から浴びたmoukunちゃんが劇的に現れ
「ゆうや君」と涼やかに呼びかけたと思うと…

「カーン」と見事なキックで缶を蹴り上げるに違いありません。

あーだめだぁ~

やはりmoukun様にはかないません。

と、子分になってしまうのでしょうね。
[ 2007/07/28 03:57 ] こやけゆうや [ 編集 ]
こやけゆうやさんおジャマします^^私もどっぷり昭和に浸かって育って~今に至りますのでこちらのブログは同感!感激!感動の思いでいっぱいです。
缶けり、石けり、大縄跳び、馬飛び、だるまさんがころんだ、お手玉、おはじき等など懐かしい遊びが思い出されました!
男女問わず近所の子供達が集まると年齢が違っていても暗くなるまで遊び暮らした楽しい子供時代が頭の中を巡っています(^^♪
ではまた、ごきげんよう(*^^)v
[ 2007/07/29 13:17 ] ウサコ [ 編集 ]
昔がすごく懐かしいのだけれど。。。
私って、運動音痴だし、決して活発ではなかったのです。
どちらかと言うと、お姫様ごっこのお姫様にされていたの。
決して可愛いからではなく、単に髪が長かったからです^^;
石蹴りや馬とび、たこ入道などはまだいいの。
かくれんぼもまだいいかな!?
缶けりとかのオニは苦手です。
思い出すだけで、胸が。。。
もしmoukunちゃんがいたら、泣き虫wakaちゃんになっていたかも。
いなくてホッ^^v

でも、今の子ども達はほんと時間に余裕がないですね。
塾だのスポーツクラブだの、PCだの。。。
昔は、物がなくてもそれなりに考え遊んだものでしたよね。
あ~~~昔に戻りたい。。。
年をとったものですーー;
[ 2007/07/29 15:15 ] wakazukuri [ 編集 ]
ご訪問ありがとうございます。

そうでしたね。
昔は地域での縦の繋がりでよく遊んでました。
必ずリーダー各のお兄さんがいて、
上手く仕切っていたことを思い出しました。
いろんな子がいたけど、
年齢も性別も超えて何かしらのルールの中で
楽しく遊べた時代でしたね。

沢山の種類の家庭菜園をやられているご様子。
私は現在トマト、ナス、きゅうり、さつまいもの
4種と格闘中です。
狭い庭で修行中の駆け出しですので、
ウサコさんの『3種のジャガイモが葉では区別出来ず、
収穫日に正体を探る…』には心より共感(笑)

パッチワークは無理なのですが、
今度「赤紫蘇ジュース」には挑戦してみようかな。
[ 2007/07/30 01:28 ] こやけゆうや [ 編集 ]
wamadukuri姫。

そんなご謙遜を…。

髪が長いというだけで、
お姫様ごっこのお姫様になれるほど
昭和は甘い時代ではなかったはず。

きっと由緒正しいお家柄が醸し出す
隠し切れない品格と教養と美貌が
周りの下々の者を侍らせたとお見受けします。

それも「あんみつ姫」のようなキャラものではない
本物のお姫様であったと爺は確信しました。(笑)

[ 2007/07/30 01:50 ] こやけゆうや [ 編集 ]
>由緒正しいお家柄
>隠し切れない品格と教養と美貌

爺っ!
辛うございます。
本物のお姫様を演じるのは^^;
どうぞ解き放ってくださいませっ!!
[ 2007/07/30 23:20 ] wakazukuri [ 編集 ]
wakazukuri姫。

遠い昔のお話ということで…(笑)

ちなみに、
私、爺と聞くと「仮面の忍者赤影」で
牧冬彦さんが演じた白影を連想してしまいます。
私の中での爺のイメージは白影。
執事のイメージは藤村俊二さん。
そして姫のイメージはwaka…
いえ、小泉今日子さんなのです。(笑)
[ 2007/07/31 00:42 ] こやけゆうや [ 編集 ]
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プロフィール

こやけゆうや

Author:こやけゆうや
1957年生。射手座。
拙い昭和の伝道師です。
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