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[ 2008/12/05 15:37 ] | トラックバック(-) | コメント(-)

ポートボール

皆さん思い出されましたか?
ポートボールです。

我が娘二人にヒヤリングを行った結果、
彼女たちも小学校の頃に授業で行っていました。


どうです?
もう思い出されましたか?

バスケットボールの従兄弟のような、
あのボールゲーム


ほら、

ゴールには、
台に乗ったチームメイトが立っていたでしょ。


記憶の彼方から呼び戻さないと、
決して思い出されない競技でしたね。


こうして今思い返してみても、
競技人数や細かいルールは覚えていません。


背が高く、キャッチィングも上手い仲間が、
踏み台のような台の上に乗り、
両手を高く上げてボールを催促する、
そんな光景だけが鮮明に蘇ります。


中学校や高校で行った記憶はありませんし、
「ポートボール部」なんてクラブ活動もありませんでした。

それなのに今でも小学校で行われているようです。
何故なのでしょうか。


少し調べてみましたら、

全員で攻め方や守り方を工夫して、楽しむことができる。
ルールを守り、協力してできる。


とありました。


きっと教育的に行いやすい競技なのでしょう。


それはそれとして、
成人が行っても楽しい競技になる気がします。
もっと続けられる環境さえ整えば、
記憶の底から引き上げなくてもよいのでしょうが…。



しかし当時の現実は、


ドッジやろうぜ!


の掛け声とともに校庭に飛び出した私です。

ボールさえあれば簡単に行えたドッジボール


ゲームというよりは『戦い
遊びというよりは『ケンカ
そんな燃え滾る子供心には、
ポートボールはおとなし過ぎたのかも知れません。


子供ながらに、
ドッジボールには意地面子が溢れてました。

足に当てるのは卑怯な戦法であり恥でした。
一対一で相手の胸めがけてぶつけ合い、
そしてキャッチしあうことが好しとされていました。


ボールを避ける、回す、受ける、投げる。
それぞれに得手不得手をカバーし合い、
他のクラスの男子と戦いました。


ルールブックには無いルール。


そんなルールを守って幼い日に燃えたドッジ


残念ですがポートボールは、
やはり記憶の底に沈むのでした。




[ 2008/02/07 22:21 ] 昭和雑感 | TB(0) | CM(26)
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プロフィール

こやけゆうや

Author:こやけゆうや
1957年生。射手座。
拙い昭和の伝道師です。
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